2008-01-01から1年間の記事一覧
気をとりなおして。 Haskell用の C言語のパーザライブラリ Language.C の意味解析機能を使ってみる。まずはグローバルスコープのシンボルテーブルを表示してみる。 こんなことができる 入力 (sample.c) enum enum1 {x, y, z}; void fundec1(); struct st1 { …
深追い日記. jhcが生成した手元のコードを gcc 2.95でコンパイルするにはもうひとつ障害があった.JHCはサンクを以下の構造体で管理するようだ: typedef struct node { fptr_t head; sptr_t rest[]; } A_MAYALIAS node_t; typedef struct dnode { what_t w…
Language.CはHaskell用の、C言語のソースコードを構文解析するライブラリ。 構文木はHaskellのデータとして操作可能で、これのおかげでC言語のコードを色々と操作できる。意味解析に役立ついくつかの補助関数も定義されているようだ(よく調べてない)。 やっ…
http://d.hatena.ne.jp/keigoi/20080327